Health and Productivity Management Health and Productivity Management

健康経営宣言

一人の元気はみんなの元気、
みんなの元気は会社の元気。

当社は高架下から広がるまちづくり、高架下からまちへ広がるくらしづくりに取り組んでいます。

それを実現するためには、その主役である社員とその家族が心身ともに健康で豊かであることが大切であると考えています。

社員一人ひとりが心身ともに健康でいきいきと働ける活力ある職場環境の向上を目指し、会社と社員が一体となって健康保持・増進に向けた取り組みを推進していきます。
代表取締役社長 根本 英紀

健康経営推進体制

代表取締役社長を最高責任者とし、各部門長で構成される「健康経営会議」で全体の方針を決定し、全社隅々まで施策がいきわたるようにしています。
また職場ごとの取組は「健康経営推進委員会」にて共有しています。

健康経営推進体制 健康経営推進体制

健康経営に期待される効果

健康経営に全社をあげて取り組むことで、社員の健康と活力向上、それによってもたらされるエンゲージメント向上・組織の活性化により、結果として業績や企業価値の向上につなげていきます。
社員の健康づくりのため、これまで続けてきた取組や制度などは継続しつつ、今後はヘルスリテラシーを向上させ、フィジカル・メンタル両面の健康増進に体系的に取り組んでいきます。

健康経営に期待される効果 健康経営に期待される効果

5つの目標

ジェイアール東日本都市開発では、全社員の健康維持・増進のために以下の5つを2023年までに達成いたします。

  • 定期検診100% 定期検診100%
    2019年99.8%
  • 喫煙15%未満 喫煙15%未満
    2020年27%
  • 朝食欠損10%未満 朝食欠損10%未満
    2020年21%
  • 運動習慣60%以上 運動習慣60%以上
    2020年春29%
  • 再検査受診50% 再検査受診50%
    2019年30%

その他当社の健康経営の取組みに関してはこちらをご参照ください。