2016年03月25日

川崎市内において 多世代が交流できるまちづくりを進めてまいります

〇JR東日本グループでは、 「選ばれる沿線ブランドづくり」 を目指し、沿線を一体として捉えた 「線」 や 「面」 の開発に取り組んでいます。
〇このたび、この一環として、新川崎駅近くの川崎市幸区において多世代が交流できるまちづくりを計画し、川崎市総合調整条例及び環境影響評価条例に基づく手続に着手いたします。