2024年11月19日

さいたま新都心駅東口で建設中の商業施設併設型複合賃貸住宅の名称 を「ekismさいたま新都心」として2025年夏開業を目指します

○JR東日本グループでは、グループ経営ビジョン「変革2027」のもと、事業の変革及び創造に取り組んでおり、「住んでよかった」沿線づくりを推進するため、2027年度までに住宅展開戸数6,000戸を目指し、これまで様々なコンセプトで「提案型賃貸住宅」を展開しております。 ○このたび、株式会社ジェイアール東日本都市開発(代表取締役社長:根本 英紀、以下「JR東日本都市開発」)は、駅や駅ビルに隣接、または駅徒歩1分以内の駅直結の立地にあり、暮らしに便利なお店や公共施設を併設した複合賃貸住宅「ekism」(エキスム)の第2弾として、JR京浜東北線「さいたま新都心」駅コンコース直結の立地にて、「ekismさいたま新都心」の開発を推進し、2025年夏開業を目指します。 ○「ekismさいたま新都心」の5階には、埼玉県の運営する、オープンイノベーションの創出・促進、スタートアップの創出・成長支援、イノベーション人材の育成をコンセプトとしたイノベーション創出拠点「渋沢MIX」の開設を予定しております。